今日もぽれぽれ

「ポレポレ」とはスワヒリ語でのんびり、ゆっくりという意味です♡

夫婦

忘れないでいてね

自分自身が年をとるということは、案外自覚のないものですよね。 私は自分が還暦を迎えたとき、そんな年だなんて信じられませんでした。けれども、今では子供は30歳になっているし、周囲の知り合いの子供達も、ついこの間生まれてオムツしていたと思っていた…

専業主婦になるということは

先日テレビで見て知り驚いたのは、絶対に落ちるであろう希望者の多い人気の認可保育園に申し込み、落ちて喜んでいるママ達が大勢いるということ。 え?どういうこと?とよく見てみると、2017年3月の育児・介護休業法改正で、1歳6ヶ月を過ぎても育休が必要な…

自分が親になって親の気持ちがわかる

先日、長く伸ばしていた髪の毛を短くカットしました。 思えば私のこの髪の毛は、娘の結婚が決まり神社でお式を挙げると聞かされた時、きれいにアップして母から譲り受けた黒留袖を着ようと伸ばし始めたのでした。 結婚する当事者より早いスタートで伸ばし始…

「あれ」ばっかです

家族の会話って、思い出してみると、本当によく「あれ」という言葉を使っています。 「ごめん、そこのあれ取って?」 「あれ知らない?あれがないんだけど」 「昨日のあれ、美味しかったね」 「今日さあ、僕、あれだから、ええとご飯いらない」 「あれ頼んだ…

体組成計を買いました

新しく体組成計を買いました! それまで我が家にあったものは、内臓脂肪レベル、推定骨量、筋肉量、体内年齢は計測できませんでした。それは、夫も私も、まだまだ若い気でいたので、そのような項目の必要性を感じていなかったせいもあります。基本、体重計で…

どうでもいいような思い出ほど楽しい

子供が生まれると、親というものは、こういうふうに育てたい、こんな子になったら嬉しいなと、多少なりとも甘い夢を抱きながら子育てをしたりするものです。 ところが実際の子育ては、思い通りにならず腹が立ったり、かと思うと笑わされたり、泣かされたり、…

夫の超自己流体操

夫は、小学校ではリレーの選手だったそうで、足も早かったらしいです。ただ私は夫の小学校時代を知らないので、それが本当なのかどうかはわかりません。けれども、大学時代はサークルで野球のピッチャーをやり、皆に上手だと褒められていたようなので運動神…

しあわせの連鎖

還暦過ぎると、だいたいの家は子供たちも自立し、夫婦の時間が増えていきます。それと同時に、それぞれの親の介護も始まったり、ひとつ手が離れると、もうひとつ気がかりなことが増えてきます。 とはいえ、気にかける家族がいる、気にかけてもらえる家族がい…

当たり前のようですごいこと

私たちは普通、生まれた時から家族がいます。 古いアルバムを開くと、私には記憶のない家族写真があります。当たり前のようなごく普通の家族の情景が写っているわけですが、よく考えてみると、なんだかすごいことのような気がしませんか? 私がこの両親を選…

家族が家にいる時間が長いと

年末、お正月と、家族が家にいる時間が長いことは、楽しくにぎやかでありがたいことです。が、気づくと、グラスやカップがすごく増えていませんか? 朝のお水から始まり、次々飲み物を変えるたびに、異なるカップやグラスを使うと瞬く間に、ドリンクの数×人…

夫の筋肉痛

この年になると、ちょっとやりなれない運動をすると必ず筋肉痛や腰痛になります。運動と呼べないような部屋の掃除や片付けでも、重たい荷物を買い物で持ってもそれは起こります。本当にいやになります。 年だから仕方がない、そう言えば、すべて解決できるけ…

「バックハグ」されたら

10月の番組改変期で登場した新番組「奥様は、取り扱い注意」が話題になってます。 綾瀬はるかさん演じる妻をバックハグして「ねえ夕食は後にしない?」という西島秀俊さんの破壊力はすざまじく、西島ファンだけでなく世の女性の多くが悶絶し、ツイッターでも…

最高の吉夢

私はよく夢を見る方です。 そんな私なので、あまりに不思議な夢を見ると、ネットで夢占いを調べたりします。けれども、その占いが暗示するようなことが起こったという経験はありません。 玄関から大きなニシキヘビが入ってくるという夢を見た時は、幸運を招…

夫の鼻歌

私の夫は、小さい頃から歌がとても好きだったそうです。主人の父が、親戚が集まるような時はよく人前で歌っていたとか。 そんなことから、今の業界に入社したのかと思います。 そして、夫は家にいる時やたらと鼻歌を歌っています。部屋を移動する時、ソファ…

自分の時間

長らく投稿していませんでした。 別にこの間に何かあったということではなく、自分の中から湧き出てくるものがなかったからです。 少し日が経ってしまいましたが、歌舞伎役者の海老蔵さんの奥様、小林麻央さんがお亡くなりになったことは、日本全国悲しみに…

主婦だって好きに旅行したい

私は昨年12月に慢60歳になり、これまでの人生色々とあったけれども、とりあえず二人の子供を社会に出し、そして今年の3月には娘の結婚式を無事に終え、子育て卒業旅行くらいしてみたいなあという心境になりました。周りの主婦をしているお友達も、結婚…

苦労をかけてすまない?

先日、古武道の稽古の帰り道に、ぽれぽれ漫画の江戸シリーズをまた作ってほしいとリクエストがありました。一時、江戸ものを描きたくてはまって、いろんな資料を集めたりして、それなりに描いていたんですけれども、フィクションより実話の方が面白いという…

イチゴのショートケーキ

もうすぐ母の日ですね。 母の日というと、真っ赤なカーネーションが定番で、私も母に何度かプレゼントしたことがありました。本当は、花ではなく母がものすごく大喜びするものはあったのでしょうか?私の母は、あれが食べたいとかあんな服を着てみたいとか、…

お父さんブギブギバンド

ケアホームに義父を訪ねると、話の中心は昔話です。それも相当の昔話。最近の記憶はどんどんと薄れていってしまうので、義父を喜ばせながら会話をするためには当然昔話になるわけです。 義父の認知症は入所してから、かなり進んで来た気がします。夫と義妹は…

年金の受給請求に行く

60歳になると、それまで納めていた年金をいただけるようになります。 これまで自分が納めてきた年金に間違いがないかをきちんと確認して、受給の請求に行かなくてはなりません。ところが、この請求書の書き方がひどく難しい。この書類はIQがものすごく高い…

本当のラッキー

自分の身体について考えた時、自分が一番よく知っているようで、実は何もわかっていません。今、自分が口の中に入れて食べたものが、どのように食道を通り、胃に入って消化され大腸を通って身体から出ていくか、なんてことを、自分で意識してやっているひと…

母の覚えていること

3月は暖かい日があったかと思えば、また一気に真冬に戻ったりと桜が待ち遠しい日がずいぶんと長く続いたような気がします。 そんな中、娘の結婚式の日はピンポイントに晴れ、うららかな春のお天気に恵まれたおかげで、私の母も孫娘の結婚式に列席し記念写真…

娘の結婚式(後編)

まったく、いつまで結婚式の話をひっぱるんだと思われてしまいますよね。でも、この結婚式を持って、この娘の子育て卒業式なので、どうか勘弁してくださいね。 披露宴会場の建物を入ってすぐのところに、新郎新婦のイラストのウェルカムボードを飾らせてもら…

娘の結婚式(前編)

娘の結婚式当日は、何日か前の寒い日とは打って変わり、よく晴れて暖かな日和となりました。なんという幸運な若者たちでしょう。 夫より一足先に式場について、私は着付けをして頂きました。すでにお目にかかっている新郎のお母様も一緒。ご夫婦揃ってテニス…

母と娘の思い出2

続きです。 中学受験をしていないので、子供にとって初めての受験が高校受験でした。 その受験のハードルを娘が自ら最高レベルまで上げてしまったので、親としては気が気でありません。国立高校の合格者発表の掲示なんて、男子は多いけれど女子なんてほんの…

結婚式前日の面倒くさい人

結婚式前日の新婦の母親は、それなりに支度があります。 お風呂に入ってパックするとか、結婚式当日はヘアを依頼しているので、シャンプーは前日までにやっておくとか、自分のメンテナンスを予定していたのだけれども、娘が帰ったあともバタバタしているうち…

結婚式前夜の儀式

世の中的には、結婚式直前はどのように過ごしているのでしょうか? 私たち世代は、嫁ぐ前に両親の前でこれまで育ててくれたことへの感謝の言葉を述べ、一方親も嫁いでいく娘にお祝いの言葉を述べる、というストーリーを描いていたので、夫といつ娘は来るのか…

準備リスト以上の母の愛

再婚してしばらくたったある日のこと、母に呼び出されて実家の二階に行くと、母は押入れから衣装ケースを取り出し、いつの日か娘が結婚する時に必要になるだろうからと自身の黒留袖とその付属品一式を私に譲り渡してくれました。 しかしながら、とりあえず不…

やさしい言葉はうれしいが

季節の変わり目って、自律神経が冒されるのか、真冬より体調くずしやすい私。 そんな陽気とストレスがたまってたのか、めまいはないけれども難聴になる「蝸牛型メニエル」になってしまいました。過去4回くらいやっているので持病になりつつあるのか?この病…

失敗しない家族になる!

ベターハーフというのは、この世の中にいるものなのでしょうか? 最初の結婚に失敗し離婚した当時、結局そんなものはいないんだと思っていました。結婚は求めるより求められて結婚した方が幸せになれると周囲から聞かされていたので、前の夫は当然自分のこと…