今日もぽれぽれ

「ポレポレ」とはスワヒリ語でのんびり、ゆっくりという意味です♡

家族

母から娘におくる言葉

前回も書いた『東京タラレバ娘』の漫画では、とにかく次の東京オリンピックまでには相手をみつけようと躍起になっているのが主人公ですが、人生、結婚がゴールだなんて思っていたら大間違いですよね。むしろ、すべては結婚から始まるといってもいいかもしれ…

一緒に作ってきた思い出

一人暮らしをしていた娘が、そのままお式もあげずに入籍だけして結婚してしまったので、結婚したという実感が親の私にはあまりなくて、この3月に結婚式をあげるので、その時になったら、実感するかしら?なんて思っていたのですが、今年のお正月に娘の抜け…

うまくつじつまあってくる

東村アキコ作の『東京タラレバ娘』という漫画が好きです。 どういう漫画かというと、自分の仕事を持ち、容姿もそこそこいけているけど、いい男を求めすぎているのか、男運がないというべきなのか、気づけば彼氏いない歴が続き「あの時ああしてたら」とか、「…

自分の番を生きる

今、還暦を迎え、自分を中心に世の中をあらためて見つめ直してみたら、とても幅広い世代の人たちに囲まれているような気がします。 米寿や卒寿を迎えた親世代、私と同じあら還世代、既婚・未婚の子供世代、新生児から小学校くらいまでの孫世代。 ですから、…

家事とは言わない!

家事とはなんぞや? ブリタニカ国際大百科事典によれば家庭生活を円滑に営んでいくうえに必要な諸作業をいう。料理,裁縫,育児,洗濯,清掃,生活用品の購入,家計の切盛りなどが含まれる。家事は人間の生命維持に直接関係あるもので,家庭生活を支えるもの…

あたりまえじゃないのよ

今の政権は「すべての女性が輝く社会づくり」を提唱していますが、安倍首相の描く女性の活躍が期待される社会で、果たして女性は輝きを失わずに生きていけるのでしょうか? 私はいつも疑問に思っています。たしかに、働く女性の環境が整って、社会的地位も得…

病と老いは気から

健康で長生きするということ、それはなかなか難しいことです。 昨年、92歳になる義父は認知症でケアホームに入所し、89歳になる実家の母は9月から寝込むようになってしまい、二人ともそれまで本当にしっかりしていたのですが、老いは一気に来るものなのです…

ミッションインポッシブル

唐突ですが、結婚というものをひとはどこで意識するのでしょうか? それは「結婚式」だというひとが多いかもしれませんが、お役所に提出する「婚姻届」を出す時に結婚を意識するというひとも圧倒的に多いように思います。あの「婚姻届」という紙っぺら一枚で…

お父さんとかるた取り

新年あけましておめでとうございます! 突然の思いつきで一昨年の暮れからブログを始めましたが、あっという間に一年以上が経ちました。最近は、更新もさぼり気味ですが、年賀状やメッセージ、また直接お会いした方達から、「ぽれぽれ読んでます」と言わるこ…

家庭的だったんだね

大学を卒業し、会社勤めしだしてからの娘は、毎日家と会社を往復しているだけで、家事なんてほとんどせず、たまーに食器を洗ってくれる程度で、家族のためにご飯を作ってくれたことは、あったのか?っていう程度でした。 娘の仕事は、広報という職種だったの…

母と病院の待合室

この間の私の誕生日に、息子からボーズのワイヤレスのイヤホン(Bose SoundSport wireless headphones)プレゼントされました。ジムの筋トレの時に使えるタイプです。これまで、普通のイヤホンしか持っていなかった私は、その衝撃的な音の良さにかなり感動し…

婚礼衣装の試着に立ち会う

結婚を決めた娘達は、式場選びも自分たちだけでやるということで、ふたりだけであちこちのブライダルフェアに申し込みをして行っていました。 そして、ある日のこと娘から「婚礼衣装選びに行くけど一緒に来る?」というラインが来ました。 うわ〜!花嫁衣装…

両家の顔合わせ

師走になって書くのもなんなのですが、実は、今年のはじめに娘の結婚が決まり、3月には両家の顔合わせをいたしました。 当人達は大げさなことはしたくなく「両家の顔合わせ=カジュアルな結納」ということでやりたいというので、すべて子供達が仕切ることに…

還暦キラキラ記念写真

昨日は、私の誕生日でした。 そして、50代よサヨナラ、60代よいらっしゃーいの還暦になってしまいました。 それなのに、夫は朝から私の誕生日なんてすっかり忘れて、スマホをいじってるし、息子なんて朝の「おはよう」すらなく、起きて私の前をスルーしてい…

老いにも個性がある

子供が生まれると、母子手帳に記載された発育曲線を判断基準に自分の子供の成長を見守るということを、一般的なら親なら誰しもやっていると思います。 そして人生の終末になってくると、今度は、要介護度の基準で年老いた親の状態を確認するようになってきま…

認知症にはジョークと笑いで

ケアホームに入所している義父を訪ねると、毎回繰り返し言うことがあります。 あちこちのポケットをまさぐったあとに「困っちゃったんだよ。財布がなくなって朝から捜しているんだけど、全然見つからないんだよ。どこにやったのかなー。しかし、俺もボケたな…

母の落とし物

最近気づいたのですが、お腹に脂肪も筋肉もなくなってくると、ウエストのゴムが内蔵を直接圧迫して、細身の下着やパンツははけなくなってくるんですね。母は高齢で食が細いために35キロあるかないかなのですけれど、そういう身体のため、下着も上にはくパン…

母の入浴介助をやってみて

実家の母は、ついに自分ひとりでお風呂に入れなくなってしまいました。 私、9月から自分自身の筋力アップのためにフィットネスジムに通い始めたんですけど、どうやら私の出番がやってきちゃいました。そう、母の入浴介助です。 その前に、私は、まず着心地の…

老いていくひと、老いないひと

今日は、実家の母のことを書きたいと思います。絵は描けないので文章のみです。 女学校時代の母 母は89歳になり、去年入歯をひっかけていた歯が抜けてしまってから食事も満足に出来ない状態が続いてました。入歯をいれるのを拒否しているため、身体はやせ細…

夫婦のかけひき

休日に夫と二人でショッピングセンターに行った時、お昼をどこかで食べようということになりました。ものすごく混んでいたのと、広い館内をウロウロと探し回るのも面倒だし、たまたまみつけたラーメン店が安かったので、ここにするかと列に並びました。 私の…

夫婦のあり方

今日デパ地下に買い物に行き、帰りにカフェに入りました。 お隣の席は仲良しのご夫婦が座って、ご主人が楽しそうに、笑いながら冗談も交えて色々お話されていたので、最初、奥様が車椅子に座っていらっしゃることに気づきませんでした。 奥様はご病気のせい…

Hei Siri!(ヘイ シリ)

最近、ブログに漫画を投稿しようとすると夫や娘から、それはブログにのせないでと、我が家の家族倫理委員会(俗して家倫)がうるさくて、描きたいと思うネタで投稿できなかったりします(笑) そんなわけで、夫が戻るまでにさっさと投稿してしまおうと思った…

母がいてこその実家

以前にもちょっと書いたのだけれども、実家というのは何なのだろうって思います。 辞書で引くと、 じっ‐か【実家】1 自分の生まれた家。生家。2 婚姻または養子縁組によって他家にはいった者からみて、その実父母の家。 とあります。 幸い私の実家は、建替…

オシャレしてケアホーム

認知症が進み始めケアホームに入所した義父に面会に行き、気付いたことがありました。それは、義父が私の名前を呼ばなくなったことです。 名前を忘れてしまったのかな?とも思ったのですけれども、もしかしたら、この人は誰かな?って思っているような感じが…

オリンピック選手の母

連日のオリンピックテレビ観戦で、最近、睡眠パターンがまた狂って来てます。つい夜中に見出してしまうと、気になって、なかなか寝付けません(笑) 今回のオリンピックでは、過去最高のメダル獲得数で日本中が沸き立っています。かくいう私も、ついこの間ま…

母子家庭時代 「ポルターガイスト現象?」

ひとの生活は「衣食住」が一番基本で、大事なのですけれども、日常満たされた生活をしていると、「衣食住」のありがたみというのは気付きにくいものです。 私が離婚して最初に住んだアパートでは「住」で摩訶不思議な事件が起こりました。 ひとつは、前回の…

母子家庭時代 「ゲームボーイとポケモン世代」

日本でも『Pokémon GO』が始まりましたね。 賛否両論はあるものの、かつてのポケモン世代は喜びにうちふるえているのではないでしょうか。 離婚した当初、我が家にも初代ゲームボーイ機とゲームボーイポケットの各1台ずつあったので、我が家のきょうだいふ…

母子家庭時代 「女性であることが後回し」

BGM:こぬか雨(TERRY & 伊藤銀次) なんちゃって 今でこそ可愛いくてそこそこ品物の良い女性用下着がいたるところで出回っていますけれども、私の最初の結婚していた時分は、下着といったらデパートかスーパーしかなかったように思います。 そして、子育て中…

母子家庭時代 「ある日のアパートでの出来事」

BGM:パピエ(森山良子) なんちゃって 離婚してまなしのある日、アパートに娘のお友達とそのママが2組遊びにやってきました。6畳と4畳半の二間はふすまを取り払っていたけれども、タンスやらテーブルやら家具がところ狭しと置かれ、大人3人子供3人が入る…

母子家庭時代 「福袋」

BGM:風(カサリンチュ) なんちゃって 娘が小学校に上がった時に、約束したことがあります。 それは、入学時に買ってあげた赤いランドセルと赤い筆箱を6年間使い続けるということです。 その赤い筆箱は、何の変哲もない昭和の香りのするもので、入学時に一般…