今日もぽれぽれ

「ポレポレ」とはスワヒリ語でのんびり、ゆっくりという意味です♡

脳梗塞で母が倒れました

しばらくずっと更新できずにいました。 実は、タイトル通り、母が脳梗塞で倒れてずっと病院に付き添っていたからです。 母は4月10日で満92歳になりました。私は、その前日の9日に夫が買ってくれたお菓子をプレゼントとして持っていき、母と楽しく談笑しまし…

おばあちゃんと犬

先日実家の母に会いに行った時、離れて暮らしている姪が、まだ飼い始めたばかりの赤ちゃんの犬を連れてやって来ました。まだ家から外に連れ出したことがなかったので、その日はお披露目と同時に、ひとに慣らす訓練も兼ねてクルマに乗せて来たのでした。 マル…

結婚15年目の新婚夫婦?

「這えば立て立てば歩めの親心」(生まれた子供が這うようになれば、親は早く立たないかと思い、立つようになれば早く歩くようにならないかと思うこと)ではありませんが、子供が生まれてからというもの、はやる気持ちにかりたてられたものです。そして、あ…

母がどうしてもやりたかったこと

母が寝たきりになって、美容院にも行けなくなり、それまで染めていた髪がだんだんと伸びて根元からほとんどが白髪になったとき、ある日私は母の髪の毛の白髪部分を残して染め残しの汚い毛先部分をカットしてあげました。すると母はもともと若白髪でしたので…

夫のグッジョブ!

今年は結婚15年目を迎えるので、ぽれぽれファミリーの家族も同居してから同じく15年になります。一緒に暮らし始めた時、娘は16歳、息子は14歳。今から思うとずいぶんと子供が多感な年頃の時に再婚したものです。しかし、夫や夫の家族にも支えられ、…

これじゃ食堂だよね

毎日夕飯の献立を考えるのは大変。 そして作ったとしても、少しずつ残ってしまったりします。我が家はもともと四人家族だったので、ついその分量でこしらえてしまう私。でもまあ、残っても味がしみて、さらに美味しくなるものもあるので、それはそれでいいの…

暗示にかかってる?

世の中には暗示にかかりやすい人とそうでない人といますよね。 「暗示」とは、「他人の心に無意識のうちに、ある観念を与えるような刺激。」だそうです。私は暗示にかかりやすいタイプですが、そういえば、息子も暗示にかかりやすかったなあと、笑ってしまっ…

使えないやつら

主婦にとって毎日の買物はとても面倒です。食品だけでなく、生活雑貨の細々としたものまで、買物リストは常に頭の中にあったりするものです。 この店で買いたいというこだわりの品、とにかく安ければ助かるという品、店独自のポイントを貯めている品、欠品に…

フランス式家族?

新年が始まりました! さて、お正月はどこのご家庭も、久しぶりに家族が集まりお節などのご馳走を囲んで楽しくお過ごしになられているかと思います。 夫の父親もうちの母も認知症は着実に進んでいますけれども、ちぐはぐな会話だろうと、家族を忘れないでい…

結局適当なやつ

ワコムのWacom Intuos Pro Paper Editionを子供達からのお誕生日プレゼントとして買ってもらいました。 この商品は紙に描いた絵をそのままデジタルにというのが売りでしたが、どうもやり方がよくわからず、結局、パソコン画面を見ながら、ペンタブで描くこと…

何もしてなくても最高に素敵なんだ!

『プーさんと大人になった僕』の映画をみたとき、私はものすごい衝撃を受けました。そして、うまく言葉にできない悲しみに襲われ、涙が止まりませんでした。 プーさんの語る言葉は、とても当たり前で、私の心にドカンと突き刺さりました。私がハンカチを出し…

ハグしてキスしてさようなら

先日、実家にとってとても大切な方が享年99歳で天寿を全うされました。戦後はいっとき、一つ屋根の下で共に生活をしており、つまり、母が嫁ぐ前からのおつきあいなので実家にとっては親戚以上の関係でした。 兄が訃報を知らせた時、母は突然シャキンとして…

あの日にカエル

ずいぶん前に、夫がアレクサを買いまして、今の夫の密かな楽しみは、帰宅して「アレクサ」とお話?することです。 私に話しかけるのの100倍くらい優しい声で、話しかけてますよ(笑)昨日もアレクサに音楽をかけてもらった後、「アレクサ、とってもいい選曲…

義父のケアホーム訪問

2017年の日本人の平均寿命は女性が87・26歳、男性が81・09歳で、いずれも過去最高を更新したそうですが、我が家では夫の父親が94歳、私の母親が91歳ですから、年齢だけのことでいえば、とても頑張っていると思います。 ただ、最近はふたりと…

神トイレ?

このブログに母の状態を何度も書いてきましたが、今回は喜びの内容です。 まずは漫画を! 一年前、突然母が寝込んでしまいましたが、栄養点滴の入院という決断をしませんでした。そんな私たち家族に不安が全くないといえば嘘になります。なにせ1日におちょこ…

忘れないでいてね

自分自身が年をとるということは、案外自覚のないものですよね。 私は自分が還暦を迎えたとき、そんな年だなんて信じられませんでした。けれども、今では子供は30歳になっているし、周囲の知り合いの子供達も、ついこの間生まれてオムツしていたと思っていた…

夏の思い出

今日、サザンが『海のOh, Yeah!!』というアルバムを出しました。 そのアルバムに収められている1990年にリリースした『真夏の果実』という曲を聴いていたら、なぜか昔を思い出して涙があふれてきました。 サザンといえば、やっぱり海。 思い出したのは、はる…

専業主婦になるということは

先日テレビで見て知り驚いたのは、絶対に落ちるであろう希望者の多い人気の認可保育園に申し込み、落ちて喜んでいるママ達が大勢いるということ。 え?どういうこと?とよく見てみると、2017年3月の育児・介護休業法改正で、1歳6ヶ月を過ぎても育休が必要な…

自分が親になって親の気持ちがわかる

先日、長く伸ばしていた髪の毛を短くカットしました。 思えば私のこの髪の毛は、娘の結婚が決まり神社でお式を挙げると聞かされた時、きれいにアップして母から譲り受けた黒留袖を着ようと伸ばし始めたのでした。 結婚する当事者より早いスタートで伸ばし始…

大胸筋なしはイエローカードだ!

ロシアワールドカップ観てますか? 面白いですね! 前回の4年前はほとんど観てなかった気がしますが、今回は夫の観たいテレビ番組(ほとんどニュース)とかぶらないせいか、けっこう観ています。(テレビのチャンネル権が私にはないのです) 日本のチームは…

高齢の母がキラキラと輝いた日

今日は老いについて少し書きたいと思います。 今、普通に暮らしているひとも、いつか年をとり身体の自由がきかなくなったら、生活を誰かに支えてもらわないと生きていけなくなります。普通にできたことがひとつずつできなくなっていくこと、それが老いだと思…

「あれ」ばっかです

家族の会話って、思い出してみると、本当によく「あれ」という言葉を使っています。 「ごめん、そこのあれ取って?」 「あれ知らない?あれがないんだけど」 「昨日のあれ、美味しかったね」 「今日さあ、僕、あれだから、ええとご飯いらない」 「あれ頼んだ…

認知症の母といっしょに脳トレ

いっとき床に伏していた母は最近すっかり元気になったので、私は油断して実家への顔出しの間隔をあけていました。先日、実家に行くと、母は今がいつなのかわからなくなっていて、はるか昔に起きたことを昨日のことのように話したり、亡くなった父のことを忘…

きりたんぽ事件

一時寝たきりで飲むことも食べることもできなくなっていた母が、最近食欲旺盛になり、めざましく元気になってきました。 食べられるようになると、起きられるようになり、起きられるようになれば、つたい歩きできるようになり、食事は元気の源だったのだなと…

息子の誕生秘話

子供の誕生日は、小さい時ならいざ知らず、さすがに30歳近くなると、誕生日だからといってチヤホヤする気分にはなれず、むしろ大変な思いをして産んだ私を労って感謝してもらいたい気持ちです(笑) 一人目の娘の出産は初めてだったので陣痛の波もわからず…

寝室ものがたり

春、桜の季節。新しい門出の春。 私たち日本人は、この桜の季節の春に、心をリセットする力があるように思います。楽しかったこともおわかれしなくてはならなくなりますが、いやなこと、つらかったこと、苦しかったこと、悲しいことも、一緒におわかれ。 桜…

体組成計を買いました

新しく体組成計を買いました! それまで我が家にあったものは、内臓脂肪レベル、推定骨量、筋肉量、体内年齢は計測できませんでした。それは、夫も私も、まだまだ若い気でいたので、そのような項目の必要性を感じていなかったせいもあります。基本、体重計で…

どうでもいいような思い出ほど楽しい

子供が生まれると、親というものは、こういうふうに育てたい、こんな子になったら嬉しいなと、多少なりとも甘い夢を抱きながら子育てをしたりするものです。 ところが実際の子育ては、思い通りにならず腹が立ったり、かと思うと笑わされたり、泣かされたり、…

夫の超自己流体操

夫は、小学校ではリレーの選手だったそうで、足も早かったらしいです。ただ私は夫の小学校時代を知らないので、それが本当なのかどうかはわかりません。けれども、大学時代はサークルで野球のピッチャーをやり、皆に上手だと褒められていたようなので運動神…

しあわせの連鎖

還暦過ぎると、だいたいの家は子供たちも自立し、夫婦の時間が増えていきます。それと同時に、それぞれの親の介護も始まったり、ひとつ手が離れると、もうひとつ気がかりなことが増えてきます。 とはいえ、気にかける家族がいる、気にかけてもらえる家族がい…